湯の川温泉完全ガイド|函館空港から5分の北海道屈指の名湯を徹底解説
北海道函館市の東部に位置する湯の川温泉は、函館空港から車でわずか5分という抜群のアクセスの良さと、350年以上の歴史を誇る北海道屈指の温泉地です。登別温泉、定山渓温泉と並ぶ「北海道三大温泉郷」の一つとして知られ、津軽海峡を望む絶景と良質な温泉を求めて、年間を通じて多くの観光客が訪れます。
この記事では、湯の川温泉の魅力を余すことなくお伝えします。温泉の歴史や泉質、おすすめの宿泊施設、日帰り入浴施設、周辺観光スポット、グルメ情報、アクセス方法まで、実際に訪れる際に役立つ情報を詳しく解説していきます。
湯の川温泉の歴史と特徴
350年以上続く歴史ある温泉地
湯の川温泉の歴史は古く、承応2年(1653年)に松前藩主の娘が難病治療のために湯治したことが始まりとされています。当時は「湯ノ川」と呼ばれ、その効能が広く知られるようになりました。明治時代に入ると、函館の発展とともに温泉地としても栄え、多くの文人墨客が訪れるようになりました。
昭和に入ってからは、函館空港の開港により観光客が急増し、大型ホテルや旅館が次々と建設されました。現在では約30軒の宿泊施設が立ち並び、年間約100万人が訪れる北海道有数の温泉観光地となっています。
温泉の泉質と効能
湯の川温泉の泉質は主に「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉」で、無色透明、無臭の温泉です。源泉温度は約60〜80度と高温で、豊富な湯量を誇ります。塩化物泉特有の保温効果が高く、「熱の湯」とも呼ばれ、入浴後も体がポカポカと温まり続けます。
主な効能:
- 神経痛、筋肉痛、関節痛
- 五十肩、運動麻痺、関節のこわばり
- うちみ、くじき、慢性消化器病
- 痔疾、冷え性、病後回復期
- 疲労回復、健康増進
- きりきず、やけど、慢性皮膚病
塩分を含むため、肌に薄い膜を作り、保湿効果も期待できます。美肌効果も高く、女性にも人気の温泉です。
津軽海峡を望む絶景ロケーション
湯の川温泉の大きな魅力の一つが、津軽海峡を望む絶景です。多くのホテルや旅館では海側の客室や露天風呂から、津軽海峡や函館山を眺めることができます。特に夕暮れ時には、海に沈む夕日が温泉街を赤く染め、幻想的な雰囲気を醸し出します。
冬には雪景色の中で温泉に浸かりながら、海を眺めるという贅沢な体験も可能です。また、運が良ければ津軽海峡を行き交う船舶や、対岸の青森県の山々を見ることもできます。
おすすめ宿泊施設
湯の川温泉には様々なタイプの宿泊施設があります。老舗旅館から大型リゾートホテル、リーズナブルなビジネスホテルまで、予算や目的に応じて選ぶことができます。
高級旅館・ホテル
湯の川プリンスホテル渚亭
津軽海峡に面した立地で、全室オーシャンビューの高級ホテルです。最上階の展望大浴場からは函館山と津軽海峡のパノラマビューを楽しめます。露天風呂付き客室も人気で、プライベートな空間でゆっくりと温泉を堪能できます。料理は北海道の新鮮な海の幸をふんだんに使った会席料理が評判です。
平成館 海羊亭
源泉かけ流しの温泉と、地元食材を使った創作料理が自慢の高級旅館です。客室は和室、和洋室、露天風呂付き客室など多彩なタイプがあり、どの部屋も上質な空間が演出されています。最上階の展望露天風呂「天空の湯」からは、函館の夜景も楽しめます。
湯元 啄木亭
歌人・石川啄木ゆかりの老舗旅館で、歴史と伝統を感じさせる格式高い宿です。館内には啄木に関する資料展示もあり、文学ファンにも人気です。温泉は自家源泉を持ち、豊富な湯量を誇ります。日本庭園を眺めながら入る露天風呂は格別です。
中級ホテル・旅館
ホテル万惣
創業100年以上の歴史を持つ老舗ホテルで、リーズナブルな価格ながら本格的な温泉と料理を楽しめます。大浴場は広々としており、サウナも完備。函館朝市で仕入れた新鮮な海鮮を使った朝食バイキングが人気です。
湯の川観光ホテル祥苑
家族連れやグループに人気のホテルで、広々とした客室と充実した館内施設が特徴です。温泉は加水なしの源泉かけ流しで、大浴場と露天風呂があります。夕食はバイキング形式で、カニやいくらなど北海道の味覚を好きなだけ楽しめます。
ホテル雨宮館
市電「湯の川温泉」電停から徒歩1分という好立地のホテルです。コンパクトながら清潔感のある客室と、源泉かけ流しの温泉が魅力。一人旅やビジネス利用にも便利で、リーズナブルな価格設定が嬉しいポイントです。
リーズナブルな宿泊施設
ホテル テトラ湯の川温泉
2018年にオープンした比較的新しいホテルで、モダンなデザインと機能的な設備が特徴です。温泉大浴場も完備しており、ビジネスホテル並みの価格で温泉を楽しめます。函館空港へのアクセスも良く、観光の拠点として便利です。
民宿・ペンション
湯の川温泉周辺には、家庭的な雰囲気の民宿やペンションもあります。アットホームなサービスと手作り料理が魅力で、長期滞在にもおすすめです。価格も1泊2食付きで7,000円〜10,000円程度とリーズナブルです。
日帰り入浴施設
宿泊しなくても湯の川温泉を楽しめる日帰り入浴施設も充実しています。
ホテル・旅館の日帰り入浴
多くのホテルや旅館では、日帰り入浴を受け付けています。料金は500円〜1,500円程度で、タオルのレンタルや販売も行っています。ただし、営業時間や受付時間が限られている場合があるため、事前に確認することをおすすめします。
おすすめの日帰り入浴施設:
- 湯の川プリンスホテル渚亭:展望大浴場からの眺望が素晴らしい(料金:1,500円)
- 平成館 海羊亭:源泉かけ流しの上質な温泉(料金:1,200円)
- ホテル万惣:広々とした大浴場とサウナ(料金:800円)
公衆浴場
湯の川温泉公衆浴場
地元の人々にも愛される公衆浴場で、リーズナブルな料金(大人450円)で本格的な温泉を楽しめます。観光客も利用可能で、地元の雰囲気を味わいたい方におすすめです。シャンプーや石鹸は持参する必要があります。
営業時間:6:00〜22:00(年中無休)
足湯スポット
湯の川温泉足湯「湯巡り舞台」
市電「湯の川温泉」電停近くにある無料の足湯施設です。屋根付きで雨の日でも利用でき、観光の合間に気軽に温泉を楽しめます。タオルは持参するか、近くの売店で購入できます。
利用時間:9:00〜21:00(4月〜10月)、9:00〜19:00(11月〜3月)
周辺観光スポット
湯の川温泉周辺には魅力的な観光スポットが数多くあります。
函館市熱帯植物園
湯の川温泉街から徒歩15分ほどの場所にある植物園で、約300種3,000本の熱帯植物を展示しています。温泉熱を利用した温室では、南国の植物が一年中楽しめます。
冬季限定(12月〜5月上旬)で人気なのが「サル山温泉」です。約90頭のニホンザルが温泉に浸かる姿は、国内外から注目を集める冬の風物詩となっています。サルたちが気持ちよさそうに温泉を楽しむ様子は、見ているだけで癒されます。
基本情報:
- 営業時間:9:30〜18:00(4月〜10月)、9:30〜16:30(11月〜3月)
- 入園料:大人300円、小中学生100円
- 休園日:12月29日〜1月1日
湯倉神社
湯の川温泉の守り神として親しまれている神社で、承応2年(1653年)の創建と伝えられています。温泉の守護神として、また縁結びや商売繁盛のご利益があるとされ、多くの参拝客が訪れます。
境内には「湯の川温泉発祥の地」の碑があり、温泉の歴史を感じることができます。毎年8月には例大祭が行われ、神輿渡御や露店で賑わいます。
トラピスチヌ修道院
湯の川温泉から車で約10分、日本初の女子観想修道院として1898年に創立されました。美しいゴシック様式の聖堂と、手入れの行き届いた庭園が見どころです。
修道院内部は非公開ですが、前庭と資料館は見学可能です。売店では修道女が作るクッキーやマドレーヌなどの焼き菓子が人気で、お土産にもおすすめです。静かで荘厳な雰囲気の中、心を落ち着けることができます。
基本情報:
- 見学時間:8:00〜17:00(4月21日〜10月31日)、8:00〜16:30(11月1日〜4月20日)
- 入場料:無料
- 休館日:なし
函館市内観光へのアクセス拠点
湯の川温泉は函館市内観光の拠点としても便利です。市電で約30分で函館駅前に到着し、そこから函館朝市、金森赤レンガ倉庫、元町の教会群、函館山などの主要観光スポットへアクセスできます。
主要観光地までの所要時間:
- 函館朝市:市電で約35分
- 金森赤レンガ倉庫:市電で約35分
- 元町エリア:市電で約40分
- 函館山ロープウェイ:市電で約45分
- 五稜郭公園:市電で約20分
グルメ・食事スポット
海鮮料理
きくよ食堂 湯の川店
函館朝市の人気店「きくよ食堂」の湯の川店で、新鮮な海鮮丼や定食が楽しめます。特に「元祖巴丼」は、ウニ、イクラ、ホタテがたっぷり乗った贅沢な一品で、観光客に大人気です。
ラーメン
あじさい 本店
函館ラーメンの名店として知られる「あじさい」の本店が湯の川にあります。透き通った塩スープと細麺が特徴の函館ラーメンは、あっさりしながらも深い味わいです。チャーシューメンやワンタンメンも人気です。
イカ料理
函館と言えばイカ。湯の川周辺にも新鮮なイカ料理を提供する店が多数あります。活イカの刺身、イカそうめん、イカ焼き、イカ飯など、様々な調理法でイカを堪能できます。透明で甘みのある活イカは絶品です。
スイーツ・カフェ
ペイストリー スナッフルス 湯の川店
函館の人気洋菓子店「スナッフルス」の湯の川店では、名物のチーズオムレット「キャッチケーキ」をはじめ、様々なスイーツを購入できます。併設のカフェスペースでは、できたてのケーキとコーヒーでゆっくりとした時間を過ごせます。
季節ごとの楽しみ方
春(3月〜5月)
春の湯の川温泉は、桜の季節が見どころです。五稜郭公園の桜(4月下旬〜5月上旬)は北海道でも有数の桜の名所で、湯の川温泉から市電で約20分でアクセスできます。また、函館山の山開きも5月に行われ、新緑の中でのハイキングが楽しめます。
温泉に浸かりながら、春の訪れを感じる贅沢な時間を過ごせます。この時期は比較的観光客も少なく、ゆったりと温泉を楽しめるのでおすすめです。
夏(6月〜8月)
夏の湯の川温泉は、涼しい気候と長い日照時間が魅力です。北海道の夏は本州に比べて涼しく、平均気温は20〜25度程度。避暑地としても人気があります。
7月には「函館港まつり」、8月には湯倉神社の例大祭が開催され、花火大会や神輿渡御で賑わいます。また、夏の津軽海峡は穏やかで美しく、海を眺めながらの温泉は格別です。
秋(9月〜11月)
秋は紅葉の季節です。函館山や大沼国定公園(車で約40分)では美しい紅葉が楽しめます。10月下旬から11月上旬が見頃で、赤や黄色に染まった山々と温泉の組み合わせは最高です。
また、秋は海の幸が最も美味しい季節でもあります。イカ、サンマ、サケなど、旬の魚介類を使った料理を堪能できます。温泉で温まった後の秋の味覚は格別です。
冬(12月〜2月)
冬の湯の川温泉は、雪景色と温泉のコントラストが美しい季節です。函館の冬は雪が多く、温泉街も白銀の世界に包まれます。雪見露天風呂は冬ならではの贅沢で、冷たい空気と熱い温泉の対比が心地よい刺激となります。
12月〜5月には、熱帯植物園のサル山温泉が開催され、温泉に浸かるサルたちの愛らしい姿を見ることができます。また、2月には「はこだて冬フェスティバル」や「はこだてイルミネーション」が開催され、幻想的な光の演出が街を彩ります。
函館の冬の名物「函館山の夜景」も、空気が澄んでいるため特に美しく見えます。温泉で温まった後、夜景観賞に出かけるのもおすすめです。
アクセス方法
湯の川温泉へのアクセスは非常に便利で、飛行機、JR、車など様々な方法があります。
飛行機でのアクセス
函館空港から
函館空港から湯の川温泉までは車でわずか5分という近さです。これは日本の温泉地の中でも屈指のアクセスの良さと言えます。
- シャトルバス:一部のホテルでは無料送迎バスを運行しています(要予約)
- タクシー:約5分、料金は約1,000円〜1,500円
- 路線バス:函館バスで約7分、料金は210円
- 市電:空港から徒歩で「湯の川」電停まで約15分、そこから市電で「湯の川温泉」電停まで約5分
JRでのアクセス
函館駅から
- 市電:函館駅前電停から「湯の川」行きに乗車、「湯の川温泉」電停下車、約30分、料金は250円
- バス:函館バスで約30分、料金は300円前後
- タクシー:約20分、料金は約2,500円〜3,000円
車でのアクセス
札幌方面から
- 道央自動車道→函館新道→国道5号線経由で約4時間30分
- 大沼公園ICから約30分
青森方面から
- 青函トンネル経由で約2時間30分(フェリー利用の場合は函館港から約20分)
駐車場
ほとんどのホテル・旅館には無料駐車場があります。日帰り入浴の場合も、利用者は無料で駐車できる施設が多いです。
市電(路面電車)の利用
函館市電は観光に便利な交通手段です。1日乗車券(600円)を利用すれば、市内の主要観光スポットを効率よく回れます。湯の川温泉から函館駅前、五稜郭公園前、十字街(元町エリア)などへアクセスできます。
レトロな車両も運行しており、乗ること自体が観光の一部として楽しめます。
宿泊プランの選び方
湯の川温泉での宿泊を最大限に楽しむために、目的や予算に合わせたプラン選びが重要です。
予算別プラン
高級プラン(1泊2食付き 20,000円〜)
露天風呂付き客室、特別会席料理、最上階の展望風呂など、贅沢なサービスを楽しみたい方向け。記念日や特別な旅行におすすめです。
スタンダードプラン(1泊2食付き 10,000円〜20,000円)
温泉と食事をバランスよく楽しめるプラン。多くの旅館・ホテルがこの価格帯で、コストパフォーマンスが高いです。
リーズナブルプラン(1泊2食付き 7,000円〜10,000円)
温泉は楽しみたいが予算を抑えたい方向け。民宿やビジネスホテルタイプの宿泊施設が中心です。
素泊まりプラン(1泊 4,000円〜8,000円)
食事は外で取り、宿は寝るだけという方向け。自由度が高く、長期滞在にも適しています。
目的別プラン
カップル・夫婦向け
露天風呂付き客室や、海の見える部屋がおすすめ。プライベートな空間でゆっくりと過ごせます。記念日プランでは、ケーキやシャンパンのサービスがある宿も。
家族向け
広い和室や和洋室、バイキング形式の食事がある宿が便利。子供向けのサービス(お子様ランチ、浴衣、アメニティなど)が充実している宿を選びましょう。
一人旅向け
一人でも気兼ねなく泊まれる宿が増えています。ビジネスホテルタイプや、一人旅プランのある旅館がおすすめ。読書や温泉でゆっくりと自分の時間を過ごせます。
グループ旅行向け
大部屋や複数の部屋を確保できる宿、宴会場のある宿が便利。カラオケやゲームコーナーなどの娯楽施設がある宿もあります。
温泉マナーと注意点
基本的な入浴マナー
- 入浴前に体を洗う:浴槽に入る前に、かけ湯をして体を清めましょう
- タオルを浴槽に入れない:タオルは浴槽の外に置くか、頭に乗せます
- 髪の長い人は束ねる:お湯に髪が浸からないようにしましょう
- 静かに入浴する:大声で話したり、泳いだりしないようにしましょう
- 長時間の占有を避ける:混雑時は譲り合いの精神で
温泉の入り方
- かけ湯をする:足元から徐々に体を慣らします
- 半身浴から始める:いきなり肩まで浸からず、心臓への負担を減らします
- 入浴時間は10〜15分程度:長湯は体に負担がかかります
- 水分補給を忘れずに:入浴前後に水分を取りましょう
- 入浴後は自然乾燥:タオルで軽く拭く程度にすると、温泉成分が肌に残ります
注意事項
- 飲酒後の入浴は危険:アルコールが回っている状態での入浴は避けましょう
- 食後すぐの入浴も避ける:食事の直後は消化に影響が出ます
- 体調不良時は無理をしない:熱がある時や極度の疲労時は入浴を控えましょう
- 刺青・タトゥーについて:施設によって入浴可否が異なるため、事前に確認しましょう
- 貴重品の管理:脱衣所のロッカーを利用し、貴重品は持ち込まないようにしましょう
お土産・ショッピング
温泉街のお土産店
湯の川温泉街には、北海道ならではのお土産を扱う店が点在しています。
人気のお土産:
- 函館ラスク:サクサクの食感と様々なフレーバーが人気
- トラピスチヌ修道院のクッキー:修道女の手作りで素朴な味わい
- いかめし:函館名物の駅弁としても有名
- がごめ昆布:函館近海で採れる高級昆布
- 塩辛・松前漬け:北海道の伝統的な海産加工品
- チーズオムレット:スナッフルスの看板商品
- 函館ワイン:地元で醸造されるワイン
コンビニ・スーパー
温泉街周辺にはコンビニエンスストアやスーパーマーケットもあり、日用品や軽食の購入に便利です。地元のスーパーでは、北海道限定のお菓子や食品も手に入ります。
湯の川温泉での過ごし方モデルコース
1泊2日プラン
1日目
- 12:00 函館空港到着
- 12:30 湯の川温泉のホテル・旅館にチェックイン
- 13:00 昼食(ホテルまたは周辺の食事処)
- 14:00 温泉入浴でリラックス
- 15:30 函館市熱帯植物園見学
- 17:00 ホテルに戻り、夕食前にもう一度入浴
- 18:00 夕食(海鮮会席など)
- 20:00 夜の温泉を楽しむ
- 21:00 部屋でゆっくり過ごす
2日目
- 6:00 朝風呂
- 7:30 朝食
- 9:00 チェックアウト
- 9:30 トラピスチヌ修道院見学
- 11:00 市電で函館市内へ移動
- 11:30 函館朝市で海鮮丼ランチ
- 13:00 金森赤レンガ倉庫でショッピング
- 15:00 元町散策(教会群、八幡坂など)
- 17:00 函館山ロープウェイで山頂へ
- 17:30 函館山展望台で夜景鑑賞
- 19:00 函館空港へ移動
- 20:00 函館空港出発
日帰りプラン
のんびり温泉コース
- 10:00 湯の川温泉到着
- 10:30 日帰り入浴(ホテルの大浴場)
- 12:00 昼食(海鮮料理または函館ラーメン)
- 13:30 函館市熱帯植物園見学
- 15:00 足湯でリラックス
- 15:30 お土産ショッピング
- 16:30 もう一度日帰り入浴
- 18:00 湯の川温泉出発
よくある質問
湯の川温泉への最適な訪問時期は?
湯の川温泉は一年を通じて楽しめますが、特におすすめは以下の時期です。
- 冬(12月〜2月):雪見露天風呂とサル山温泉、函館山の夜景が最も美しい時期
- 秋(10月〜11月):紅葉と海の幸が楽しめる
- 春(4月〜5月):桜の季節で観光客も比較的少なめ
夏も涼しく快適ですが、観光シーズンのため混雑することがあります。
子供連れでも楽しめますか?
はい、湯の川温泉は子供連れのファミリーにも人気です。函館市熱帯植物園のサル山温泉は子供たちに大人気ですし、多くのホテルには家族風呂や広い和室があります。ただし、温泉の温度が高めなので、小さなお子様の入浴には注意が必要です。
日帰り入浴だけでも楽しめますか?
十分に楽しめます。多くのホテル・旅館が日帰り入浴を受け付けており、公衆浴場や足湯もあります。函館市内観光と組み合わせて、温泉だけを楽しむ日帰りプランも人気です。
刺青・タトゥーがあっても入浴できますか?
施設によって対応が異なります。大型ホテルでは入浴をお断りしているところが多いですが、小規模な旅館や公衆浴場では対応が柔軟な場合もあります。事前に宿泊施設に確認することをおすすめします。シールで隠せる小さなタトゥーであれば、シールの使用を認めている施設もあります。
一人旅でも泊まれますか?
はい、一人旅でも問題なく宿泊できます。最近では一人旅プランを用意している旅館やホテルも増えています。ビジネスホテルタイプの宿泊施設なら、一人でも気兼ねなく利用できます。
ペットと一緒に泊まれる宿はありますか?
湯の川温泉にもペット可の宿泊施設がいくつかあります。ただし、温泉施設内へのペットの同伴は通常できません。ペットと一緒に泊まる場合は、事前に宿泊施設に詳細を確認しましょう。
車がなくても観光できますか?
十分に観光できます。函館市電やバスが充実しており、湯の川温泉から函館市内の主要観光スポットへ公共交通機関でアクセス可能です。市電の1日乗車券を利用すれば、効率的に観光できます。
冬の服装はどうすればいいですか?
函館の冬は雪が多く、気温も氷点下になることがあります。厚手のコート、手袋、マフラー、帽子は必須です。また、路面が凍結していることが多いので、滑りにくい靴を履くことをおすすめします。ホテル内は暖房が効いているので、脱ぎ着しやすい服装が便利です。
まとめ
湯の川温泉は、函館空港から5分という抜群のアクセスの良さ、350年以上の歴史を持つ良質な温泉、津軽海峡を望む絶景、そして函館市内観光の拠点としての利便性を兼ね備えた、北海道屈指の温泉地です。
高級旅館からリーズナブルなホテルまで、様々なタイプの宿泊施設があり、予算や目的に応じて選ぶことができます。日帰り入浴も充実しており、函館観光と組み合わせて気軽に温泉を楽しむことも可能です。
周辺には函館市熱帯植物園、トラピスチヌ修道院などの観光スポットがあり、市電で30分ほどで函館市内の主要観光地にもアクセスできます。函館朝市の新鮮な海鮮、函館ラーメン、イカ料理など、グルメも充実しています。
春の桜、夏の涼しい気候、秋の紅葉と海の幸、冬の雪見露天風呂とサル山温泉など、四季折々の楽しみ方があるのも湯の川温泉の魅力です。
北海道旅行の際には、ぜひ湯の川温泉に立ち寄って、歴史ある名湯と函館の魅力を存分に味わってください。温泉でゆっくりと体を癒し、美味しい海の幸を堪能し、美しい景色を眺める、そんな贅沢な時間が湯の川温泉では過ごせます。