泉質・効能まとめ

泉質ガイド

日本の温泉は環境省の鉱泉分析法指針により 10 種類の泉質に分類されます。 各泉質の特徴と該当する温泉地一覧:

単純温泉 (36件)

泉温25℃以上で含有成分量が一定値未満の温泉。 刺激が少なく肌に優しいため、 高齢者や肌が弱い方にもおすすめ。 効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・疲労回復など。

塩化物泉 (48件)

塩分を多く含む温泉で、 入浴後に汗の蒸発を防ぎ保温効果が高い「熱の湯」。 切り傷・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症などに効果。

硫酸塩泉 (22件)

カルシウム・ナトリウム・マグネシウム硫酸塩を含む。「傷の湯」「中風の湯」「脳卒中の湯」とも。 切り傷・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症に効果。

二酸化炭素泉 (1件)

炭酸ガスを多く含み、 入浴すると体に小さな気泡が付く。「心臓の湯」と呼ばれ、 切り傷・末梢循環障害・冷え性・自律神経不安定症に効果。

硫黄泉 (33件)

硫黄を含む独特の卵臭がする温泉。 アトピー性皮膚炎・乾癬・慢性湿疹・糖尿病・高血圧症などに効果。 「美肌の湯」「生活習慣病の湯」。

効能ガイド

温泉の効能(適応症)と該当する温泉地。

神経痛 (94件)

坐骨神経痛・三叉神経痛などの慢性神経痛の緩和に有効。

筋肉痛 (1件)

スポーツ後や肩・腰など慢性的な筋肉のこり・痛みに有効。

疲労回復 (1件)

全身の血行を促進し、 慢性疲労を回復させる。

皮膚病 (49件)

アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・慢性湿疹などの皮膚疾患に有効。

リウマチ (50件)

慢性関節リウマチの疼痛・こわばりを緩和。

心臓病 (1件)

末梢循環改善で心臓への負担軽減(医師指導下)。